医療秘書技能検定試験

医療秘書技能検定試験とは

 医療秘書をはじめ医療の事務に従事する人材の質的向上は、医療秘書教育に携わる者にとって多年の課題でした。特に現代のように、医療内容が高度化・専門化し、 また多くの人が関係するチーム医療が主流となる状況にあって、医療秘書は事務面における専門的な援助と、各部門の連絡調整を果たす重要な役割を担っています。その質的向上は各方面から望まれ、全国の医療秘書教育機関が集う「医療秘書教育全国協議会」としても緊急に取り組む課題でもありました。このような状況から誕生したのが、医療秘書技能検定です。
 この検定は医療秘書としての専門知識と技能を認定するもので、医療秘書をめざす社会人や学生にとっては学習の目標の1つとなり、採用する医療機関においては志望者の習得レベルを判断する目安となります。また、教育機関にとってはカリキュラムの改善、教授法の向上につながるものであり、検定実施にあたっては関係教育機関の積極的な協力・参加を得ています。
 検定は年2回実施。志願者は平成23年度には1万1000名以上の人が受験しました。医療秘書技能検定は医療界における事務のスペシャリストをめざす人にとって、必須の資格となっています。
 また、準1級以上に合格することにより、医師事務作業補助技能認定の一つの条件を満すことになります。最近は医療実務者の受験も増加傾向にあります。

平成28年度 試験日時

  • 第56回 平成28年6月5日(日)  願書受付:4月5日~5月5日
  • 第57回 平成28年11月6日(日) 願書受付:9月6日~10月6日

出題内容

  • 領域Ⅰ 医療秘書実務、医療機関の組織・運営、医療関連法規
  • 領域Ⅱ 医学的基礎知識、医療関連知識
  • 領域Ⅲ 医療事務(レセプト作成、診療報酬点数表の理解)
  • >> 詳しくはコチラ
  • 日本医療秘書学会
  • truste

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