医療秘書
技能検定試験
審査基準
審査基準 1級
程度 | ||
---|---|---|
医療秘書として、それぞれの領域について高度な知識と技能をもち、複雑多岐な業務を専門的に遂行することができる。 | ||
領域 | 内容 | |
I | 1.医療秘書実務 |
|
2.医療機関の組織・運営、医療関連法規 |
|
|
II | 医学的基礎知識、医療関連知識 |
|
III | 医療事務 |
|
合格基準(全級共通)
試験は、領域I、II、III(技能審査基準参照)それぞれに100点ずつ配点されています。
この三つの領域の正解の合計が全体で180点以上ある者のうち、それぞれの領域の正解が、60%以上の場合、合格となります。
審査基準 準1級
程度 | ||
---|---|---|
医療秘書として、それぞれの領域について専門的な知識と技能をもち、やや複雑多岐な業務を遂行することができる。 | ||
領域 | 内容 | |
I | 1.医療秘書実務 |
|
2.医療機関の組織・運営、医療関連法規 |
|
|
II | 医学的基礎知識、医療関連知識 |
|
III | 医療事務 |
|
合格基準(全級共通)
試験は、領域I、II、III(技能審査基準参照)それぞれに100点ずつ配点されています。
この三つの領域の正解の合計が全体で180点以上ある者のうち、それぞれの領域の正解が、60%以上の場合、合格となります。
審査基準 2級
程度 | ||
---|---|---|
医療秘書として、 それぞれの領域について一般的な知識と技能をもち、やや複雑 な業務を遂行することができる。 | ||
領域 | 内容 | |
I | 1.医療秘書実務 |
|
2.医療機関の組織・運営、医療関連法規 |
|
|
II | 医学的基礎知識、医療関連知識 |
|
III | 医療事務 |
|
合格基準(全級共通)
試験は、領域I、II、III(技能審査基準参照)それぞれに100点ずつ配点されています。
この三つの領域の正解の合計が全体で180点以上ある者のうち、それぞれの領域の正解が、60%以上の場合、合格となります。
審査基準 3級
程度 | ||
---|---|---|
医療秘書として、 それぞれの領域について基礎的知識と技能をもち、一般的な業務を遂行することができる。 | ||
領域 | 内容 | |
I | 1.医療秘書実務 |
|
2.医療機関の組織・運営、医療関連法規 |
|
|
II | 医学的基礎知識、医療関連知識 |
|
III | 医療事務 |
|
合格基準(全級共通)
試験は、領域I、II、III(技能審査基準参照)それぞれに100点ずつ配点されています。
この三つの領域の正解の合計が全体で180点以上ある者のうち、それぞれの領域の正解が、60%以上の場合、合格となります。