【医事コンピュータ技能検定試験審査基準 3級】

平成20年12月5日    

程度

領域

内容
医療事務及び
医事コンピュータ についての基礎 的な知識を有 し、カルテ及び 診療伝票を基に 医事コンピュータ を用いて正しい レセプトを作成
することができ
る。

I 医療事務
(1) 医療保険制度の概要及び診療報酬制度のシステムについて知識がある。
(2) 被保険者証その他の受診資格証の種別・患者負担金等を理解している。
(3) 診療報酬点数表の各部の通則・告示・通達の基本的な知識がある。
(4)

外来診療(在宅医療を含む)に関わる点数算定についての正しい知識がある。

(5) 「厚生労働大臣が定める基準等について」に関する基本的な知識がある。
(6) 「診療報酬請求書・明細書の記載要領について」の外来診療に関する項目の記載を理解している。
II コンピュータ関連知識
(1) コンピュータの五大装置と機能、内部処理を理解している。
(2) 周辺装置(入力・出力・補助記憶)とインターフェースの知識を持っている。
(3) ソフトウェアの種類と特徴を理解している。
(4) 基本的なファイルの種類と保存形式を理解している。
(5) オペレーティングシステムの種類と特徴を理解している。
(6) 主なアプリケーションソフト(ワープロ・表計算・パワーポイント等)の基本操作を理解している。
(7) 医療情報システム(電子カルテ・オーダリング・レセプト電算処理等)の名称を理解している。
III 実技(オペレーション)
(1) 医事コンピュータを使用して、簡単な算定要件を付加した、平均的な外来診療例のカルテ及び伝票から、レセプトを作成することができる。
(2) 合計点数から保険の負担区分により、一部負担金を計算できる。

●合格基準(全級共通)
配点は、領域I60点、領域II60点、領域III60点で180点満点とする。
領域I、II、III、ともに60%以上正解のとき合格となります。