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医療事務担当として・・・
 
医療秘書の仕事のうち、診療報酬請求事務は重要な業務です。当協議会の医療秘書技能検定試験3級合格者は外来診療例から、また2級合格者は入院事例からレセプトを作成する能力を有しています。 さらに、医事コンピュータ技能検定合格者は、実務に対応できる医事コン操作能力を有しています。
医療秘書として・・・
医療秘書は忙しい上司や幹部、専門職を補佐し、書類作成・整理、医療情報収集・整理、上司のスケジュール管理、来客対応、電話応答などを行います。 上司も関係先も医療関係者ですから、医療に関する知識と秘書の能力を兼ね備えている医療秘書だからこそこなせるのです。
病棟・外来クラークとして・・・
入院患者のカルテの整理、検体・検査レポートやレントゲンフィルムの整理、ナースステーションでの伝票整理、電話応対など、病棟・外来における秘書として、 幅広い業務を担当します。 また、入院患者・医師・看護婦の間に入り、連絡・調整を行います。病棟のみならず、外来診療部門・医局・研究室などでも活躍しています。
診療情報管理担当者として・・・
医師の診断結果や検査結果、治療方法、病状経過などが記載されている診療情報(診療録・カルテ)を管理・保管し、診療や研究の役立てることが主業務となります。 医療情報の管理は厳重でなければなりませんので、専門の教育を受けた医療秘書なら安心です。 強い責任感と適切な管理能力が必要とされる職種です。
医療界で幅広く活躍する
医療秘書が活躍する場所は、病院だけではありません。健康保険組合、製薬会社、医療機器メーカー、調剤薬局などにも、多くの医療秘書が進出しています。 そこでは、通常の医療事務を行うほか、医療情報管理、レセプト審査業務など各種の専門業務に携わっています。
 


 
 
 松谷 理恵さん(27歳)
患者さんと接してお話しできるのがこのお仕事のやりがいです。 みなさんの笑顔が私の元気の源です。
私は医療秘書2級をもっていますが、やっぱり勉強をして資格を取って良かったと思います。レセプトの読み方など、事務系の勉強をしていて現場に即した即戦力になれたと思っています。
今の目標は、もっと上の資格を取りたいと考えています。
これから、資格を取られるみなさんもぜひがんばって勉強してください。
 
 

 
 
 小出 裕子さん(25歳)
松谷さんとはチームワークでお仕事をしています。
患者さんと明るく接して医院の雰囲気をとてもとても良い感じに保っていてくれます。